2013
 OGASA-CUP 復興フッコウ支援シエンU-14サッカーフェスティバル
開催カイサイ要項ヨウコウ
1 趣旨シュシ
ヒガシ日本ニホン大震災ダイシンサイから1ネン以上イジョウち、カク被災地ヒサイチ復興フッコウキザしがスコしずつではあるがみえてきています。
しかしまだまだ被災地ヒサイチのチームの練習レンシュウ環境カンキョウトウには時間ジカンがかかりそうなのが現状ゲンジョウである。
そのナカ東北トウホク被災ヒサイチームとオナじく被災地ヒサイチである茨城県イバラキケン神栖カミスフク関東カントウケン様々サマザマなチームが一堂イチドウカイ
日本ニホン将来ショウライニナうジュニアユース年代ネンダイのサッカーの技術ギジュツ向上コウジョウ健全ケンゼン心身シンシン育成イクセイハカるとともに、カクチームの
普及フキュウ発展ハッテンオヨ交流コウリュウ目的モクテキとする。
2 主催シュサイ
RENUOVENS OGASA FOOTBALLCLUB
3 協賛キョウサン
ホテル ジャーニィーロード
アシックス東北トウホク販売ハンバイ株式会社カブシキガイシャ
株式カブシキ会社カイシャ 藤沢フジサワ体育タイイクドウ
株式カブシキ会社カイシャ モルテン
株式カブシキ会社カイシャ ミカサ
4 後援コウエン
岩手県イワテケン
岩手県イワテケン教育キョウイク委員会イインカイ
神栖カミス    
神栖カミス教育キョウイク委員会イインカイ    
神栖カミス観光カンコウ協会キョウカイ
5 協力キョウリョク
小笠原オガサワラ 満男ミツオ      鹿島カシマアントラーズ(RENUOVENS OGASA FC総合ソウゴウアドバイザー)   
神栖カミスサッカー協会キョウカイ  
カブ鹿島カシマアントラーズFC
東北トウホクジンタマシイつJ選手センシュカイ
6 期日キジツ
平成ヘイセイ25ネンガツ19)・20
7 会場カイジョウ
ホテル ジャーニィーロードグランド 人工ジンコウシバ天然芝テンネンシバ
神栖カミスサッカージョウ
神栖カミス若松ワカマツ運動ウンドウジョウ
8 参加サンカチーム
カテゴリーU-14      24チーム
9 競技キョウギ方法ホウホウ
3チームを8ブロックに総当ソウアタりのリーグセンとする。(Bセンのフレンドリーマッチもオコなう)
1ニチと2日目カメのブロックを多数タスウのチームとの交流コウリュウハカ
交流コウリュウ目的モクテキとし順位ジュンイ決定ケッテイしない。
ブロックけにカンしては主催者シュサイシャ決定ケッテイする。
試合シアイ時間ジカンは50フン(ハーフタイム5フン)とする。
主審シュシン当該トウガイチームでゼン後半コウハン交代コウタイし、アシスタントは選手センシュメイずつオコなう。
交代コウタイはフリー(再出場サイシュツジョウ)とする。
試合シアイキュウカクチームりとする。
10 競技キョウギ規則キソク
平成ヘイセイ24年度ネンド日本ニホンサッカー協会キョウカイ規定キテイの「サッカー競技キョウギ規則キソク」による。
11 宿泊シュクハク
ホテル ジャーニィーロードより宿泊シュクハク(1ハクショク)を補助ホジョする。
フェスティバルに参加サンカするチームでゼンハク希望キボウするチームは前泊ゼンパクブン補助ホジョする。
12 講演コウエン
選手センシュ指導者シドウシャ対象タイショウ小笠原オガサワラ満男ミツオ選手センシュ講演コウエン開催カイサイします。
講演会コウエンカイは1ガツ19) 18:30 〜 開催カイサイする。
選手センシュ全員ゼンイン参加サンカをおネガイタします。
13 交流会コウリュウカイ 講演コウエン終了後シュウリョウゴ
チーム交流会コウリュウカイを1ガツ19講演コウエン終了シュウリョウ次第シダイ開催カイサイする。
宿泊シュクハク以外イガイ(波崎ハサキ)のチームの選手センシュ、スタッフも参加サンカをおネガイタします。
14 懇親コンシンカイ
交流会コウリュウカイ終了後シュウリョウゴ指導者シドウシャ懇親コンシンカイオコないます。
指導者シドウシャ同士ドウシ交流コウリュウ勿論モチロンですが、小笠原オガサワラ選手センシュ被災地ヒサイチ現状ゲンジョウトウをおきしたいとのことです。